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 ★癌で死ぬこと。S-2★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」て、あるのでしょうか?
2008・9・.20日
主治医の紹介で、大学病院に受診した。
待合室では、いろんな家族が診察を待っていた。
高齢者が多く老々介護である。
受診は、検査などで、4時間程かかった。
順番待ちの間に、先進医療や今後の病気の経過など話しあいった。
麻野は、病気を良く理解していたが、教授のすすめで、抗がん療法を受けることにした。
治療の中で、免疫療法も希望したので受診後、高速で県外治療に。
「免疫治療を希望したが、今日すぐとは思わなかった。」と、それでも、うれしそうな表情
をみせた。長い一日となったが、目的にむかって2人で進むことは、力強いと感じた。

    〜最期まで自己決定をまもろう!
              命に寄り添い尊厳をまもろう!
                     地域のみんなで支え合い愛し合おう!〜

        2010・6・6・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★高齢福祉の進む道・・・厚生福祉2010年5月25日・公益法人・さわやか福祉財団堀田力氏
★「地域包括ケア研究会報告書」について述べられていました。一部掲載を。〜勝手に書き込みすみません。〜 
・その内容を一言でいえば、地域包括ケアを進める方向で徹底していることである。「高齢者の尊厳」という理念を踏まえ、在宅ケアを強力に進め、既存の施設も「ケアが組み合わされた集合住宅」にしていこう。
在宅ケア拡大のため、「24時間365日短時間巡回型訪問サービス」を中心にし、福祉と医療の連携などを密にする。
・そして、最後に「地域の実情に応じて労力を出し、安心と幸せに寄与していきたい。」と述べられています。(堀田理事長のご本は、多さん出版されていますのでネットで検索お願いします。)
・さわやか徳島も5年前、包括ケア施設の必要を感じ、地域の居場所゛幸せの家・ありがとう゛の開所にふみきりました。もちろん「24時間365日」ですが、短時間巡回型訪問サービスには、対象者の方の立場や日本人の生活様式から言えば、疑問ですが・・・。皆さまのご意見を聴かせて頂きたいと思います。
(写真は、2010年5月・藍住西幼稚園・時間通貨ふれあい活動・手前の高齢の方は、102歳の佐瀧さま。この日も子ども達に、バラの花の歌を教えて下さいました。いぶし銀のように美しい102歳です。)
       
         〜人生を自分でデザインしましょう!
                  自立して最期まで生きよう!
                        みんなの尊厳(人権)をまもろう!

          2010・6・5・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。S-1★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」て、あるのでしょうか? 
2009・3・.7日のこと。
突然、麻野が食欲不振で検査し進行性胃がんとの診断を受けた。
余命3ケ月と告知され驚いた。
その夜、小さなレストランで食事を。「人の命は、分からないな。ガ〜ンと病気なったと思ったら、癌になった。」などと冗談を言いながら、注文したカツカレーを全量摂取した。
そして、その夜も熟睡し、朝は、いつものように、さわやかな表情で、いつもどおり過ごしていた。そんな麻野に、゛おそらく、病気のことが、理解できていない。゛と思った。
その夜、病気や治療などを含めた今後の暮らしについて、自己決定が良いかどうかを話しあった。    「そうするつもりだ。」と一言。麻野らしい答えであった。

          〜人生を自分でデザインしましょう!
                  自立して最期まで生きよう!
                        みんなの尊厳(人権)をまもろう!

          2010・6・5・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★時事通信社・厚生福祉通信より・2010年4月13日
★身障ケアホームと医療体制・高松氏
昨年10月グループホームやケアホームも身体障害者も対象となった。「造りたい。」と一気に盛り上がったが、肝心な「医療体制」が描けなかったこと。(看護師が必須職員となる。)などと述べられ、看護師の任務を医療行為の実施だけと見れば、それは頻回ではなく、しかも夜間不在とならば、看護師無用といいたくなるかもしれない。だが、看護師を当事者個々の健康に関する管理責任者と任じ、当事者・介護職員・親・主治医が作るチームのまとめ役とすれば、それは多忙有効な業務となる。・・・(一部勝手に抜粋して書き込みすみません。)

★でも、看護職に取って、在宅は、医療補助業務ももちろん大切ですが本来的ケアを重視し、地域や個のネットワーカーとして頑張っています。このような提言を下さることで、また、心新たに、活動を深め周囲の理解も得ることができると思います。
★また、文面に、法律は、国民をまもるもので「無情の壁」になってはならないとあります。
   同感です!
(写真は、藍住西幼稚園・時間通貨に来所された園児と102歳の方とのふれあい活動です。)

        〜自分を愛し幸せになろう! 
             人の暮らしに関心をもとう!
                  優しさの遺伝子をみがこう!〜

        2010・6・4・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★徳島新聞・読書の手紙で「最期まで自立の生き様大切」の投稿が掲載されました。〜ありがとう!〜
★先日、徳島新聞の「読者の手紙」に、終末医療のあり方などについての投稿がありました。すべて、大切なご家族の思い出や体験をつづったものでした。共感したり、感動したりしながらの拝読でしたが、自己決定や自己責任の無い「命」についての思いは、辛いものがあるとの思いから投稿をさせて頂きました。

★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」て、あるのでしょうか?

★昨日、格式高いお寺の副住職さまが`幸せの家`をお尋ね下さり「体験は無いが、死後の世界は、あると思います。」と、゛さわやか゛に、話されました。そして、「信仰は、それぞれの生き方そのものです。」と。
もし「死後の世界に夢を抱け、大切な家族に再会できる。」なら「死」も幸せな新しい世界への出発でしょうか。
そして、頂いた「水竹の調べ」と題した便りには、8宗教の日本の仏教についての歩みが掲載され、「すべては私たちのために先人が苦難の末、多くの苦労の末に、残してきたものばかりなのです。」とありました。感動しました。
         〜2009年12月1日発行された「水竹の調べ」から紹介致しました。〜 

     〜人のネットワークを大切にしょう!
           地域ネットワークをつくろう!
              みんなの力で広げ深め幸せづくりをしよう! 〜

       2010・5・28・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。S さびしさの深さと質
★作家・柳田邦男氏は、二人称(あなた)の死について、連れ合い、親子、兄弟姉妹、恋人の死であると。人生と生活を分かち合った肉親あるいは、恋人が死にゆくとき、どのように対応するかという、辛くきびしい試練に直面することになる。」
二人称の死を体験した人は大きな悲しみの中に陥るとあります。
あなたは、この『二人称(あなた)の死』について、どう考えますか?と、このホームページに問いかけたことがある。
★悲しみの表現は、人によって違う。が、「辛くきびしい試練に直面することになる。」との柳田邦男氏の問いかけを胸に、「麻野の命に寄り添い、最期まで尊厳死をまもり、希望とおり葬儀をする。」ことを強く心していた。
深い悲しみは、同じでも、精神的に自己コントロールすることで、麻野の最期の希望をかなえることができると考えた。
自分を信じたし、みんなの優しさの中でできたことだ。

★家族の提出する死亡届、火葬許可書は、とっても厳しい対応だった。法的にも個人の権利を侵したものだった。残酷すぎると思った。「死」についての文化が低すぎると驚いた。悲しかった。でも、最期まで、麻野の「尊厳」をまもりとおすと覚悟していた。
でも、そのことが、これからの生き方に勇気をくれた。

★今は、麻野と共に゛新しい、さわやか徳島゛の活動に向かっている。
その活動をまもっているのは、やっぱり゛麻野゛だから不思議だ。
        
    〜人のネットワークを大切にしょう!
         地域ネットワークを大切にしょう!
              みんなの力で広げ深めていこう!幸せの為に! 〜

       2010・5・21・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★回想法について。
★素晴らしい心理療法で徳島では川島町の森依顕先生が有名です。
★回想法の持つ意味とは・・・・資料から
高齢者の方々は、長い「過去」を歩まれたと同時に「今」を生き、そして「未来」と向かう存在と言える。こどもから大人へと発達していく過程で様々なライフステージがあように、内面の成長にもいくつかの段階があると考える。それは、「統合」これまでの人生の歩みを振り返り、一人の人間として存在した意義を振り返り、自分の人生のまとまりを確認する段階にある。
★テレビ回想法は、人手を必要とせずに、簡便に行うことができる。・・・とあります。

★゛幸せの家・ありがとう゛の居場所では、いろんな「自分史語り」があり、生き生きとされた「語りべ」の話に、゛人生の素晴らしさ゛と゛しなやかさ゛゛強さ゛も学びます。

   〜成熟した社会を市民でつくろう!
             勇気と情熱をそそごう! 
                  高い理念で大道を歩もう!〜

      2010・5・18・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★看護大学から、「自分史」「回想法」につてての実践実習
★ステキな看護大学の学生2名が来所。ご高齢の方達に「自分史」についてのインタビュー活動を。ご高齢の方達からは、戦争体験などの貴重なお話しから、昔の生活様式やお金の単位まで、もり多さんのお話しがありました。感動の一日となりました。
若い方達のインタビューは、ご高齢の方達の心を一度に青春時代に!

★そんな様子に、昔は、家庭のある家族像でしたが、今は、そのほとんどが、一人暮らしか、息子夫妻(老々家族)と暮らしている高齢者が増えています。かって、お産が病院で90%以上になったときのように、病院死も約80%を迎えた社会。
これから、人の生死は、家庭でなく施設でしょうか。
「人も孤独な生き物」でしょうか。

    〜若者のふれあい活動を広げよう!
             みんなで、知恵と工夫を出し合おう!
                     身近の方達を大切にしょう!〜

        2010・5・18・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・    

 ★癌で死ぬこと。R 火葬場は、素晴らしかった。
★個人で火葬場を予約したことで、火葬場にとても心配をかけた。
心配して、火葬場から何度も電話があった。
霊柩車は、NPO法人にお願いした。担当者は、とても優しかっかった。
火葬場に着くと、職員が出迎え、礼儀正しく優しい対応は素晴らしかった。感動した。
家族がとても癒され、徳島市の素晴らしさを誇りに思った。
NPOの方も葬儀から火葬場まで心配して来てくれた。
火葬の帰りは、場長さんや職員が、小さくなった麻野を見送っていた。
★とても、うれしかった。〜ありがとう〜

 〜成熟した社会を市民でつくろう!
             勇気と情熱をそそごう! 
                  高い理念で大道を歩もう!〜

      2010・5・14・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。Q 仏壇のこと。
★49日もすみ、麻野のもと同僚3人が、仏壇を拝みたいと尋ねてくれた。
゛先祖まつりの作法、葬儀や仏壇のことで、゛僕だったら、許さない!゛とお叱りを受けた。が、ベストを尽くしたことを話した。
それぞれの生き方も受け止めてほしいとお願いもした。
お叱りは、たぶん麻野を愛してくれていたからと思う。
麻野が死去したことで、落ち込んでいたと聞いていた。
さびしさの表現だったと思う。みんなの思いもわかる。
仏壇は、カナダから輸入した家具で、幸せの家の事務所にある。叱られるような雰囲気の家具だ。麻野は、゛幸せの家・ありがとう゛の名付け親でもあり位牌も身近に置きたかった。
幸せの家での雰囲気には、違和感ない仏壇だが・・・。
      写真の中で、麻野が笑っている。
           ★゛普通が一番良いのだ!゛と。★

     〜成熟した社会を市民でつくろう!
             勇気と情熱をそそごう! 
                  高い理念で大道を歩もう!〜

      2010・5・13・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

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