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 ★癌で死ぬこと。S-8「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」てあるのでしょうか?
★次の年1月(2010年)「市民後見人の会in徳島」を開催。
徳島公証役場の公証人・若井先生がご講演下さった。
麻野は、朝から゛命゛を燃やしきるように研修会の準備を見守っていた。
そして、ご講演後のお礼の挨拶は、いつものように、ユーモアを交えた挨拶だった。やせ細り衰弱し、歩くのもやっとだったが、そのうれしそうな表情は、ごく自然なものだった。
こうした麻野の生き方に「命の質」の大切さを学んだ。
★その後、数日して、知人の結婚式に出席した。。歩くのもふらずいていたが、この日の為に新調した礼服を着て参加した。そのうれしそうな様子は、印象的だった。
ちょうど死去する2ケ月前だった。

       〜命の質・人生の質・生活の質をみつめよう!
            最後まで、尊厳(人権)をまもろう!
               命を大切にし、人らしい生活を守ろう!〜

       2010・8・2・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★シャボン玉大会がありました。2010・7・28・・184名の参加です。
今年も天候に恵まれた中、予定より1時間も早く幸せの家は、子ども達でいっぱい!虹色の大・小のシャボンでいっぱい!
地域の居場所「幸せの家・ありがとう」もすっかり地域に定着しました。
シャボン玉のほかに、毎年している「車椅子教室」も人気の一つです。
また、地球にメッセージでは、すてきな子ども達からのメッセージが書き込まれ、水ヨウヨウ、スライム、ご高齢者とのふれあい活動などもりたくさんの行事でし、ボランティア活動がとっても自然でステキです。
この大会の準備をした子ども達は、後片付けもしっかりして、夕方近くまで゛幸せの家゛で遊び元気いっぱいでした。
来年もよろしくお願い致します。

     〜子どもの力は大きい!
        子どもの力をのばそう!
            子ども達から学ぼう!〜
 
          2010・7・28・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★宮崎県の゛ふれあいの会゛から、7/22日〜7/23日と2人が研修に来られました。
少し前、さわやか徳島を研修したいとのご連絡がありました。
今回研修は、社会福祉士、精神保健福祉士、ケアマネなどの資格と業務経験を持つステキな2名の方でした。(日高国さま、大迫さま)
熱心にビデオを取り、建物の中を見られ1泊して帰られました。
若い仲間が大勢で「新しい福祉」をスタートさせるとはりきっていました。
日本の福祉も安心と心強く感じました。
無事帰られたのかと少し心配していますが・・・。 遠路ありがとう!〜

 〜新しい人生は、自分でデザインしょう!
              福祉の文化を高めよう!
                    愛する地域を安心して暮せる町にしょう!〜

         2010・7・25・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★7/17日・徳島新聞読者の手紙に投稿し掲載して頂きました。〜ありがとう!〜
★こんな投稿を致しました。
※高齢者の終末期を「どこでどう看取るか」は、「優しい、そして、安心して暮せる町づくり」をテーマに掲げているNPO法人にとっては、とても大きな課題です。
ましてや、自分の「命」を自分で守れなくなった「認知症」の方やご高齢の方達の終末期を考えると「人の生き方、逝き方」について、元気な時から十分な準備がいると考えています。良い事例かどうかは分かりませんが、私は、夫が死去した折り、生前葬を致しました。遺言は、愛する家族に、優しさを残せるメッセージとして書き、少しの不動産も生前贈与し気軽な゛生き方、逝き方゛を選択しています。そして、高齢になることは、「自由と解放」を手に入れ、「小さな幸せ」を感謝しながら暮らすことと考えています。人々が、住み慣れた地で、愛する家族の中で、安心し最期まで暮らす為に、福祉や医療も文化だとすれば、死への文化も高め深めることが大切と願っています。それには、愛する地域でお互いが支え合い、周囲の人々の生活に関心を持つことも重要でしょうか。

  〜幸せな暮らしをみんなで考えてみよう。
         そして、身近な方達の暮らしに関心をもとう!
                      福祉文化を高めよう!  

       2010・7・25・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★京都市美術館・・・ボストン美術館へ・・8/29まで開催しています。
★素晴らしい世界の名画が、80点あまり。
久々、素晴らしい感動の中で、ステキな時間を過ごしました。
特に、ゴッポの絵には、強いエネルギーを !

★米国・ボストン美術館のヨーロッパ絵画コレクションから、16〜20世紀の巨匠47人の名品80点の展覧会です。
クロード・モネ・・フランソワ・ミレなどなど・・ぜひおすすめです。

   〜共に学び、共に語ろう!
                 新しい社会を幸せに生きよう!
                      その中で、優しさの花を大きく育てよう!〜

         2010・7・24・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。S-7 ★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」てあるのでしょうか?
2009年11月24日 
 NHKスペシャル「立花隆の癌の謎に挑む」の番組があった。
 現代医学で、癌を克服することができるのは、あと50年から100年かかるという。
 そして、日本では、人間の半分は癌に罹り3分の1は癌で死ぬこと。それを観た麻野は、「癌になっても、人として自然に死んでいくのがいい。これで、気持ちの整理もできた。治療で治ることはない。」と、話し、「今までの自分自身の゛生き方、逝き方゛で良いのだ。」立花隆氏が、「わたしは癌が再発したら抗がん剤は使いません。生きる質を落としてまで長く生きようとは思わない」と言ったのが、印象的であったとも話した。
 何時も無口な麻野がこの夜はよく喋った。
 その日を境に、より積極的に゛命の質゛を高め、病も前向きに受け止めたように見えた。
 1月の結婚式の招待状にも「参加」とサインをした。
 そんな様子に、死期は、もう少し先に延ばされると思った。

       〜命の質・人生の質を大切にしょう!
                  優しさの中で暮らそう!
                        幸せの輪を広げ深めよう!〜

           2010・7・20 ・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。S-6 ★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」てあるのでしょうか?
 ★2009年11月24日 NHKスペシャル「立花隆の癌の謎に挑む」の番組があった。
 現代医学で、癌を克服することができるのは、あと50年から100年かかるという。そして、日本では、人間の半分は癌に罹り3分の1は癌で死ぬこと。
 それを観た麻野は、「癌になっても、人として自然に死んでいくのがいい。これで、気持ちの整理もできた。治療で治ることはない。」と、話し、「今までの自分自身の゛生き方、逝き方゛で良いのだ。」と。また、立花隆氏が、「わたしは癌が再発したら抗がん剤は使いません。生きる質を落としてまで長く生きようとは思わない。」と言ったのが、とても印象的だったとも話した。
 この夜は、何時も無口な麻野がよく喋った。
 こうして、その日を境に、より積極的に゛命の質゛を高め優しさを深めていたように思えた。
      
       〜命の質・人生の質を大切にしょう!
               優しさの中で暮らそう!
                 幸せの輪を広げ深めよう!〜

           2010・7・19 ・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。S-5 ★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」てあるのでしょうか?
★2009.11月
 抗がん剤は、初めは、新薬を。確かに、腫瘍は、小さくなったが、健康な細胞も、どんどんダメージを受け命も危なくなった。
「人間、抗がん剤でも死ぬんだね。」と話した。
医師の治療は、基本的には、インフォーマルコンセント(説明・了解)やチョイス(選択)の中で進められ本人の自己決定だった。
 幸い癌疼痛も無く過ごしたが、抗がん剤の副作用と治療の通院に大切な終末期を過ごし苦しんだ。「今度こそ、抗がん剤は、やめる。」と、言いながら、それでも、医師の薦めを断り切れない麻野がいた。
 診察室は、白い壁とパソコンとベット。花一つ無く、癒しへの配慮など必要としないのか、身体的治療の場として合理的につくられていた。
 「いつまで、薬を使いますか?」と、医師に質問を。
 「それは・・・、これから先ずっとです。」と医師。
そして、「不安でしたら、緩和ケアにご紹介します。」と入院を勧めた。
 それで、気持ちが吹っ切れた。
 「今回で、抗がん剤は止めることにします。そして、今回で診察も・・・。長い間、ありがとうございました。」と義理堅い麻野は、それでも遠慮しがちに話した。
「奥さんは、゛人が癌で死ぬのは普通のこと゛と以前話されていましたが・・・・・。」と残念そうに話す医師に、夫妻で礼をのべ病院を後にした。  
 こうして、長い苦しい抗がん剤治療は、終わった。
 「命」の告知があって、1年6ヶ月が過ぎようとしていた。
麻野にとっても、家族にとっても、終末期の大切な時間だった。

       〜命を大切にしょう!
            最期まで自立して生きよう!
                 尊厳を持って愛する人達の中で暮らそう!〜

           2010・7・18 ・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。S-4 ★「愛する家族に、辛い思いをさせない死に方」てあるのでしょうか?
2009.・8月
 退院の時、「今後、再発しても、入院や延命治療はしない。」と話し「死ぬまで普通に暮らすのだから、心配はいらない。」と穏やかだった。
 「死」を、受容していたと思う。
 そして、こんな話もした。「今の時代、癌で死ぬことも゛普通゛と言うことかも知れない。」
 しかし、受診たび、医師の薦めがあると抗がん剤の治療をすることになり、次々と種類の違う抗がん剤を点滴した。初めの点滴のようには、ほとんど効かず、薬による副作用が出現した。「今の時代、一度、癌にかかると、切り取らない限り治らない病気だな〜。」「よし、治療は、免疫療法だけにする。」と・・・・。
 しかし、何度、決心しても医師から次の治療薬を進められると断りきれなかった。
 その都度、新しい薬に、少しの期待もしたようだ。
 そんな中、体力は、日増しに衰弱し、65sあった体重も50sとなった。
 その頃、主治医から、「ご主人は、この秋か、冬には亡くなります。」との話があった。
 子ども達や孫に、その事を話したが本人には、伝えなかった。 

       〜最期まで自立して生きよう!
              力をあわせ優しさの中で暮らそう!
                    尊厳を持って愛する人達の中で!〜

           2010・7・9 ・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★徳島県立看護専門学校の4回・360分の老年学の講義が終わりました。 〜ありがとう!〜
★皆さま、お世話になりました。
この、2年間、他校の講義をお休みしていましたが、若い皆さま(まさに、皆さま方は、新人類かな?)とお会いして、結構、楽しみました。
私も丁度、ヤングオールドですし、゛老年学゛を語るには、良い年齢だったかも知れません。
★そして、幸せの家・ありがとうの高齢のボランティアさんも3名゛戦争体験を語る゛ことで、別に講義時間を頂き、生き生きされていました。お世話になりました。

これからの高齢者は、できるだけ、社会参加し活動を! 

(写真は、幸せの家で、子ども達が時間通貨のふれあい活動に来ている様子です。とても楽しそうです。)

   〜共に学び、共に語ろう!
        新しい社会を幸せに生きよう!
            その中で、優しさの花を大きく育てよう!〜〜

         2010・7・8・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

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