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 ★癌で死ぬこと。 G『二人称(あなた)の死』について。 2010年2月21日・記
★作家・柳田邦男氏は、二人称(あなた)の死について、連れ合い、親子、兄弟姉妹、恋人の死であると。
人生と生活を分かち合った肉親あるいは、恋人が死にゆくとき、どのように対応するかという、辛くきびしい試練に直面することになる。」二人称の死を体験した人は大きな悲しみの中に陥るとあります。
あなたは、この『二人称(あなた)の死』について、どう考えますか?

★私達医療者にとっても「死」は、喪失の悲しみですが、一人の人の生き様を身を持って学ぶことになります。ただ、家族の二人称の死は、その病名を告知され「命に寄り添う間も心の中は、二人称の死があること」を私自身今体験しています。「何時も人に優しくしたい。」気持ちから「優しくもされたい。」と・・・。願ったり致します。
そんな時、家族同士もお互いに、支え合えるネットがほしいものですね。
    
★こんな書き込みをしてから、早、2カ月がたちました。
多くの方達に助けて頂きました。
何時も゛助け合いをしましょう。゛と呼びかけながら、今は、いっぱい助けて頂いています。
感謝をいっぱい感じる日々を送っています。心よりお礼を申し上げます。 〜ありがとう。〜 

〜自分の人生は、自分でデザインしょう!
                 自律して、心豊かにくらそう!
                         悲しみを話そう。そして、支え合おう!〜 

   2010・4.19・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと。F
★1年ほど前のこと。
「葬儀は、普通にしてほしい。」と。改めて頼まれると「普通の葬儀て、どんな葬儀かな・・?」と少し考えさせられた。
「それより、ホテルで生前葬をしましょう。それなら2人で考えることもできるから。」と。
「いやいや゛ごく゛普通の葬儀にしてくれたらよい。」と、何か,熱心に書きものをしている麻野がいて。
ふと、遺言を書いてるのかと思い、「葬儀についての遺言はあるの?」と聴くと、
「地味な葬儀で良いんだから、心配はいらないよ。」と初めて顔を上げて笑っている。
「では、せめて、生前葬をしないなら、どちらかが先に死去した時、葬儀と一緒に一方が生前葬をするのはどう?」
「それが良いなら、そうしょう。」と。

★それからしばらくして、「普通の葬儀」をするため、葬祭場を訪ねた。
どの葬祭場も葬儀のパックコースがあって、会員制で、それがいかに゛お得か゛の説明から始まり、葬儀用の品々での品物選びなど、どの葬祭場(3カ所)もすべて葬儀社でコースが決められている。そして、不思議なのは、葬儀社が決めたそのパッケージの中で依頼者が注文する。
「では、普通の葬儀について」と説明を聞くと、それぞれ金額に、上、中、下があり、葬祭場がデザインした葬儀の中から、家に合った葬儀をお金で決める?ものでした。
お花も、持ち込みはできないこと。゛見本の中から選んで下さい゛と。

とても深い思いで尋ねただけに、どの説明も納得ゆかず・・・。
だからと言って、一生に一度しかない葬儀をどうしたら良いのかと・・・辛い思いで途方にくれ・・・家路に。
こうして、麻野の希望した「普通のお葬式」は、大きな失望と悲しみの中で準備することになりました。
 
〜自分の人生は、自分でデザインしょう!
                 自律して、心豊かにくらそう!
                          悲しみを話そう。そして、支え合おう!〜 

   2010・4.18・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・

 ★癌で死ぬこと E
★「お父さんが亡くなった!」と呼吸が止まった父親を抱え涙でいっぱいの娘
「まだ、お父さんの心臓は動いている。」と・・・。
消え入りそうな脈を取っている私がいて。
そして、無言で見守っている孫達がいる。
そんな中の、とても静かな永眠でした。
発病してから2年間、長い胃癌との共存でしたが、死は、安らぎでしょうか。
妻には、人生の良きパートナーであり、子ども達や孫からは、優しい愛される父親でした。
そんな父親に、そっくりな娘や息子達
不思議なほど、よく似ている子ども達
あらためて、人は、永遠に生き続けると・・・思ったり・・・。

死去する少し前の日のこと「元気そうで羨ましいよ。」と笑って話しかける麻野がいて
「私も近いうちに、必ず参りますよ。」と確かな約束をしたことを思い出したり・・・致します。

     〜新しい人生を生きよう!
           頭の中を180度ギャーチェンジしてみよう!
                       豊かな新しい社会で仲良く生きよう!〜

    2010・4.13・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・

 ★ひまわりNPO・前田さまグループありがとう!
★朝10時・・「今日は!」と元気な6名のボランティアさん。
すぐ衣装をつけ変身。皆さま、とっても美女・美男子集団で、早速、ギターやいろんな楽器で演奏を。また、ハワイアンや洋舞・手品まで多彩なボランティア活動に感動!です。
手品の皿回しには、子ども達や97歳の人生の先輩も参加し多いに楽しみました。
そして、懐かしの歌は、昔の思い出に涙する方もあり、童謡は、子ども達のかわいい歌声が世代を超えて響きました。
こうして、今回もとてもステキな心豊かな時間を頂き感謝でいっぱいです。

   〜幸せを運ぼう! 新しい未来にむかって!
           優しさの遺伝子を磨こう! 尊厳ある生き方をするために!〜

        2010・4.10・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・

 癌で死ぬこと。D
進行性胃がんと診断を受け余命3ケ月と医師から告知を。
そして、1年半ばを過ぎた頃、「死ぬ時ってどうなるのかな?」と。「え・・?」と尋ねかえすと「苦しいのかな〜」と穏やかな表情です。
「今の医学は、苦痛は緩和されるし、人の自然な死には、苦痛は無いと思う。」と、そして、「私がついているから大丈夫!」と少しばかりの自信をみせてみた。
「ああ、そうか。安心した。」と。
「でも、治療や緩和ケアについては、自分の自己決定で記録することが大切と思う。」と私の冗談ぽいアドバイスに、「そうだね。」と、いつもの穏やかな笑顔を見せた。
そして、永眠する5日前まで、日記をつけ「普通の生活」を淡々と送ったように感じました。

  〜最期まで尊厳をもって暮らそう。
             そして、尊厳をまもり、尊厳について語ろう!〜
             
    2010・3.31・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・

 2010年3月19日・藍住西幼稚園平成21年度修了書授与式・・・★癌で死ぬこと C
・皆さん゛おめでとう゛
毎月、地域の居場所に遊びに来て下さってありがとう。
また、修了書授与式ご招待頂きありがとう。
卒後は、藍住西小学校で、時間通貨活動であいましょう。

・皆さまの修了書授与式の時間と同じくして 麻野のおじいちゃんが゛幸せの家・ありがとう゛の家を出発しました。
 麻野のおじいちゃんも新しい所へと出発です。
 〜みなさん 本当に 本当に ありがとう〜 
 そして、お送り頂いた先生・みなさま ありがとう!

  〜未来を創る子ども達に学ぼう!そして、子ども達の力をのばそう!
                     新しい豊かな社会を創るために!〜

    2010・3.19・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・

 ★藍住西幼稚園れんげ組の皆さん3月17日゛ふれあい活動゛時間通貨に参加・
★癌で死ぬこと。B
★29名の元気な子ども達。
10時30分から 地域の居場所゛幸せの家・ありがとう゛で お歌を歌ったり 元気な声で参加者にご挨拶。とってもステキな4歳児です。

理事長麻野が、10時に永眠したすぐ後でした。
子どもが大好きだった麻野は、きっと喜んでいたと思います。
医師が、駆けつけて下さり 子ども達の歓声や歌声に驚かれていましたが、私達仲間は、可愛い子ども達の様子に 励まされていることを伝えました。
高齢の方達や近隣の参加者の方も何事も無かったように 子ども達を受け入れて下さり感謝です。
麻野もますます゛新しいふれあい活動゛を広め深める為 違った形で支えてくれると思います。
医師からの死亡確認は、優しい子ども達の歌声に包まれた とても幸せな状況の中でした。
みなさん本当にありがとう!

〜尊厳をもって暮らそう。そして、周囲の方達の生活に感心を持ち尊厳をまもろう。
             気軽に支え合う優しい社会づくりに、参加しましょう!〜 

    2010・3.17・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・

 ★癌で死ぬこと。A
★さわやか徳島理事長 麻野 新一は、2年前、スキルス胃がんで3ケ月の命と告知を受けました。告知を受けた後、ほんの少し入院し抗がん剤治療を受けましたが、後は、地域の居場所゛幸せの家・ありがとう゛で終末期まで過ごしました。告知を受けてからちょうど2年が過ぎようとしていましたが、すこしづつ体力が衰え永眠しました。
それは とても穏やかな静かな死でした。

3日前のこと、優しい医師の言葉かけに、「ありがとうございました。」と。
麻野らしい最期でした。
そして、死去する2日前、家族で「お別れ会」を致しました。
何も口には出来ませんでしたが、少し冗談などを言って家族を和ませ、優しい雰囲気は相変わらずでした。
身体をさすっていると「苦しくないからさすらなくて良い。」と笑っています。
「身体の循環が良くなるから」と話すと「ああそうか」と納得しています。
1週間ほど前のこと「もうお風呂は一人で無理ですよ」と声をかけると「そうかな〜」と。
少し寂しそうな笑顔をみせ、妻のシャワー浴に「じょうずだな!」と相変わらずのほめ上手でした。
その後、ベットから降りようとした足が自由にならず「人って こんなに弱るのかな〜」と人ごとのように話しかけました。
そんな中、また、死期も自然体で受け入れている麻野の姿に、素晴らしい人生を感じました。

葬儀も「普通の葬儀」をしてほしいとの希望でした。
自分がなずけた地域の居場所`幸せの家・ありがとう`で、希望とおり告別式を行いました。
2年がかりで告別式の準備をしてきましたが 多くの方達の支えがあってこそ望みが叶ったと思います。感謝でいっぱいです。本当に幸せな静かな最期でした。゛みなさま ありがとう!゛

  〜尊厳をもって暮らそう。そして、周囲の方達の尊厳もまもろう!
             気軽に支え合う優しい社会づくりに、参加しょう!〜 

    2010・3.17・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・

 ★「時間通貨」・・・新情報です。
★「時間通貨」の仲間が、(財))さわやか福祉財団の鶴山リーダーの呼びかけで全国から集まりました。全国的に仕掛けている方やこれから仕掛ける優しい仲間達が、東京の新木場にある「BumB日本スポーツセンター」で、話し合いをしました。
・司会と進行を宮崎県・NPO法人ハートムの理事長・初鹿野さん・素晴らしい切り口で、世代交代された「時間通貨」をまとめて頂きました。
彼の司会は、とてもみごとでした。
・時間通貨は、もう皆さまご存知のように、「誰でも、どこでも、何時でも助け合える」「心の通貨」として「質の高い理念」の元に、全国的に活動が浸透しています。
そして、これは、「無償}のボランティア活動です。
・子どもの持っている時間も大人の時間も、そして、弁護士さんや医師や私達一般市民もみんな同じ時間を持っています。時間と時間を交換し合い、その中で、お互いに「助け合おう」そんな気軽に使える「ツール」(道具)の一つです。でも、そのツールは、それを使っている間に、「助ける方も助けられる方も」お互いに「幸せになる」から不思議です。そして、その活動が生きがいとなり、自分の周囲に優しい仲間が集まります。
・みんなで「時間通貨」を勉強しましょう!
・みんなで「幸せになりましょう!」
・簡単なツールで楽しめます。
・お問い合わせは、このホームページのリンクで、ぜひ、検索を。
・また、始めたいとか、興味がある仲間は、さわやか徳島の゛麻野信子゛にもご連絡下さい。
まずは、みなさまの地域で始めましょう! 2人いれば、団体です!

  〜まずは、気軽に「助けて」と誰かにお願いしてみましょう。
             気軽に支え合う優しい社会づくりに、力をかそう!〜 

    2010・3.6・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・ 

 ★お誕生会おめでとう!
★人生の一コマを、こうしてご一緒できる幸せをありがとう!
でも、若々しい。何歳になられたのでしょうか?

     〜新しい社会で生きよう!みんなと助け合いを進めよう!
              そして、自分の人生もお洒落に、デザインしましょう。!〜

           2010・2.27・・・・・魔法の言葉〜ありがとう〜を添えて・・・・


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