☆ ご入居の方・募集!! ・・・・清潔で、安心した生活を!! お手伝い致します。
*いつもお世話になり感謝申し上げます。
この度、「幸せの家・ありがとう」に、ご入居ご希望の方達の募集をしております。 *10人程で暮らす、家庭としての機能を備えた、小さな居場所です。 *もう一つの家として、ぜひ、見学にお越しください !・・お待ちしています! *緩和ケアと、日中のトイレ排泄など、普通の暮らしを支えます。 毎朝、シャーワー浴と朝夕の着替えなどの清潔保持、また、朝食の時間帯が、8時~9時で、個人、個人の起床に合わせ、9時頃までに、排泄・シャーワー浴・更衣・朝食と、モーニングケアをさせて頂きます。 *モーニングケア後、血圧測定・体温測定などの健康チェック・点滴などの医療処置なども< 可能です。 *保健師・看護師などにより、医療サービス・定期往診や緊急時の往診・看護・介護など専門的医療や福祉サービスが整っています。 また、人生の最後まで、安心して暮らせる、もう一つの家としての新しい機能を持ち、生活は、清潔・シャーワー浴や朝と夕の着替え、洗濯・トイレ排泄などなど、清潔環境・医療、良質な福祉用具も整い、家庭的な優しい環境の中で、安心した暮らしを提供し寄り添います。家としてのあなたの居場所として整えます。 *食事・排泄・睡眠・安全・医療など、人としての基本的ニーズ(欲求)を満たすことへの活動は、看護・介護・医師の往診などの提供と管理栄養士による食事も整えています。 *医療と福祉、ボランティア活動など、必要なサービス体制を整えています。 (訪問診療・こころのケア医師・総合内科医師・歯科医師・スタッフは、保健師・精神保健福祉士・看護師・介護士管理栄養士・ヘルパー・調理師などの専門職の勤務する居場所です。) ☆健康管理のもと、最期まで、人としての尊厳を重視した、清潔で安心した暮らしをお約束致します。 *夜間当直は、医療の専門職・保健師・看護師とヘルパーが当直しています。 ・排泄臭の無い清潔な環境と暮らしをお約束します。(福祉用具や椅子は、安楽な専門的な用品を揃えています。大型車椅子に羽毛の敷物などなど・椅子も座り心地の良い品物やエアーマットなど、ニーズの高い福祉用具を揃えています。) *清潔で、安心した暮らし、家庭としての機能をもった、もう一つの家としてのあなたの居場所を提供します。また、終末期も、安心した暮らしと、尊厳を重視したNPO法人とした活動です。優しい、安心した暮らしを提供致します。 *また、終末期医療も緊急時も医師の往診が約束され、専門看護師・保健師・管理栄養士などで、緩和ケアで、安心した老後をお約束致します。 *ぜひ、お部屋の見学にお越しください。・・毎朝、入浴時間帯は不可、・その他の時間可 お問い合わせ・088-692-3457・・さわやか徳島・松田・麻野 ~最期まで、安心した暮らしを! 優しさの中で暮らそう! 人としての尊厳を守ろう!~★ ~魔法の言葉~ありがとう~添えて! 8966 6、24 |
★AIRS対象疾患「認知機能低下」・・・がんや糖尿病などの疾患の可能性も
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★文藝春秋6月号・ひまわりの種を ・・・ 渡辺 勘郎 氏
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★文藝春秋6月号・脱炭素社会実現へ・・・想像を超える・・新しいエネルギーのかたち・・東京ガスグループの取り組み・
☆石油や石炭が主なエネルギーだった1960年代、
エネルギー需要の拡大や大気汚染などの社会課題がありました。 その時、私たち東京電力は、優れた環境性と経済性を備えた「天然ガス」を導入し、 東京に青い空を取り戻した。 そして今、脱酸素社会実現に向けた、新たな取り組みをスタートさせています。 「創造を超える」新しいエネルギーのかたちを実現することで、持続可能な地球環境に貢献します。 私たちの「CO2ネット・ゼロ」への取り組みにご期待ください。と掲載 ★人って素晴らしい!!。。。。と感動したが。。。 ・しかし、しかし・・しかし・・・。 ★2022年6月8日 魔法の言葉~ありがとう!~添えて!! ・写真は、文理大学生実習・優しい大学生 |
☆ウクライナ軍事侵攻・ミハイロ・フェドロフ大臣・28歳にして副首相兼デジタル変革担当大臣・・文藝春秋掲載
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☆永久の旅路・・・美しいしなやかな人生を終えて!!
☆この二日、日中も、うとうとすることが多くなった。
また、深夜に「お話があるの」と・・・。旅路の2日前のこと・・・・。 「私は、このまま、年をとって死ぬの?」と。 大阪で人生の大半を過ごし、独身で気丈に生きてきた彼女。 深夜での質問だった。が、特に返事は、必要としなかった。 暫く、付き添ったが、しばらくすると、気持ちが落ち着いたのか眠りについた。 彼女は、看護師として、人生の大半を大阪の病院で働き、退職後、徳島の故郷に帰り、友人と山に登ったり、自由に生活を楽しんでいた。 そして、突然の腹痛で、受診した医師に、まさかの末期がんの告知を受けた。 2ケ月ほどの命と、突然の診断に、幻肢痛に悩まされ続け、精神的にも参り、痛みの緩和と最期まで、普通に暮らしたいと「幸せの家・ありがとう」ご入居された。 入居当初は、薬で痛みは軽減したものの、体調不良や幻視痛に悩まされ、心の不健康と混乱状態だった。 その状態が半年ぐらい続いたが、それでも、少しづ元気になり、体調も回復、痛みも嘘の様に喪失した。少女の様な笑顔も見せるようになり、ここの生活が気に入ったと「人生の終末は、この家で、ずっと暮らすことにした。」と、自己決定された。 小さな居場所・ありがとうの家は、家庭を持たない彼女の寂しさを軽減させたのか・・・。そして、いつの間にか3年・・・ 痛みは軽減していたが、少しづつ虚弱となり、この日の夕食後、突然。視線が遠い様に感じた、その直後、大好きだった介護福祉士に抱かれたまま、静かな永眠だった。穏やかな静かな眠りは尊厳死そのものだった。 松田看護師が、旅路の支度を。 美しい、その凛とした姿に、「ありがとう」と・・・。 思うと、死の告知を受けて3年余り、痛みもすっかり忘れたころに、静かに訪れた永眠 それも、長寿だった、優しい母親の旅路と同じくして、85歳の人生を静かに閉じた。 永眠された彼女の姿は、凛として、美しく、尊厳死そのものだった。 ~ありがとう!!~ 2022・6・5 8738 |
☆ウクライナ軍事侵攻「二度とあってはならないこと」・・・向野 幾世 氏・・・奈良大学元講師・アワーストーリー
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