研修のお知らせ(徳島県訪問看護支援センター)
BCP(BusinessContinuityPlan)研修について

令和3年度介護報酬改定では、訪問看護事業所などの介護サービス事業所に「BCP(業務継続計画)の策定」が義務づけられました。
3年の経過措置期間がありますが、あなたの事業所では、BCPを作成しましたか?未だの事業所も安心してください。徳島県訪問看護支援センターでは、令和4年度「訪問看護BCP策定プロジェクト徳島版」としてワークショップを開催する予定です。BCP策定に精通した講師の指導の下、機能するBCPができることを目標に全3回の開催です。
策定し戦略的に業務継続について準備しましょう。ぜひご活用ください。

※詳しくは添付のPDFをご覧ください。

開催日時:①令和4年5月14日(土) 13:30~15:30【ZOOM開催】
(予定) ②令和4年6月18日(土) 13:30~15:30【ZOOM開催】
     ③令和4年8月27日(土) 13:30~16:30【集合研修】

開催方法:全3回(第1・2回はWeb開催、第3回のみ集合)

受講対象者:訪問看護ステーションに従事している看護師
      ・病院からの訪問看護、看護小規模多機能型居宅介護に従事してい
       る看護職も受講可
      ・事務職や理学療法士等も看護職とともに受講可
      ・同事業所からの複数名受講可
     ※全日程受講できることが参加条件ですが、受講できなくなった場合
      のフォローはあります。

内  容:月1回のワークショップで課題を共有し、ステップ1~8に沿って、他事
     業所が記載しているテンプレートを参考に書き込み、3回目終了時には
     機能するBCPが策定できている。
     各グループにファシリテーターが入りきめ細やかな指導がある。
サポート委員会からのお知らせ
訪問看護ステーションの困りごとやトラブルについて事例をご紹介します。
各ステーションの運営が円滑になりますよう、参考にしてもらえればと思います。

1.利用料のトラブルについて
Q:介護保険で契約後に、主治医からの指示書は癌末期のため医療保険で請求しました。利用者は、医療保険2割負担の方で、家族は請求金額に驚いたとのこと。事前の説明が不十分であり2日分の請求ができませんでした。

A:利用料金については、十分に説明し同意を得ますが、訪問看護として介護保険か医療保険、どちらの保険で行うか明確にすることが必要です。また、医師・ケアマネジャー等と連携を図り確認した上で、訪問を開始することも大切です。

2.介護・福祉サービス契約の解除について
Q:介護事業所の利用者さんから契約時間以上の要求があり、時間オーバーが再三ありました。この方と結んだ介護・福祉サービス契約について、事業所から契約解除を申し出ることはできるのでしょうか?

A:原則として、事業所の方から介護・福祉サービス契約を解除することはできません。ただし、契約解除が「正当な理由」に基づくのであれば可能です。介護・福祉サービス契約では、利用者の側からは、いつでも自由に契約を解除することができます。契約締結時に、あらかじめ契約書の中に「事業者からの契約解除条項」が規定されていたかも重要な判断要素になります。
「正当な理由」の具体的判断については、専門家の方が詳しく判断できます。もし、お悩みの場合は、お近くの行政書士や行政の管轄担当員にご相談することをお勧めします。
「在宅看取りの第一歩」研修のご案内
一般社団法人日本訪問看護認定協議会では、2021年度日本財団支援事業として、ブロックごとに、『在宅看取りを実践できる訪問看護師の育成事業』を実施します。
中四国ブロックは、下記のとおり開催が決まりました。
研修はオンライン研修(Zoomミーティングを使用)となります。
研修を希望される方は、チラシ(PDF)に掲載しているURL又はQRコードよりお申込み下さい。 

研修日時:令和3年10月30日(土)13:00~16:00
対  象:新人~5年目訪問看護師(他職種も可)
内  容:基調講演
      「最期の思いをかなえるために」~私たちにできること~
       講師;和泉 美紀氏(訪問看護認定看護師)
     事例提供 3事例
     グループワーク