第3回 雑貨のある生活フォトコンテスト（投稿総数：154枚） 
投稿者：うりよ 小学校を卒業する直前、私は父の仕事の都合で町を離れました。そのとき、友達は、空っぽの１ダースになにやら価値のありそうなものを詰め込んでは、私に突きつけました。たしか笑顔でした。大人のフリが上達して、ようやく出せたのは声と水。彼は親友でした。
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投稿者：kouro オーストラリアに留学中、空き部屋となった次女の部屋、すでに半年が過ぎ季節は夏から冬に代わり、窓辺の観葉植物たちも、緑から茶色に変わってきた。早く戻って来てと言っているように聞こえる。
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投稿者：Masato 出かける時に持ち歩いているダンボー、面白い場所に置いたりして撮影を楽しましてくれます。
すごくファニーな感じの雑貨です。 |
投稿者：DAN 珍しい雑貨を集めたくて集めだしたのが太陽と月の雑貨でした。
主に顔がついてる物を集めてたら、なんだか集めだした時より好きになってきました。僕はこの雑貨たちを見てると、ほっと和みます。 |
投稿者：縁の下 十二支大集合 その年の干支を玄関に飾ってます。
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投稿者：まー 私が幼い頃、父が買ってくれた電子ピアノです。現在は左半身が麻痺してしまった父の指の運動のために利用しています。親から子、ではなく、子から親、という物の流れも素敵であると感じました。
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投稿者：kouro ピンク一色の車内、メインは札幌発のヴァーチャルアイドル「初音ミク」だ。ミクのピンクバージョン。運転者の女性もピンクのミクスタイルであったが、敢えてはずしたカットを選びました。(車所有者のＯＫ取っています)
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投稿者：kouro 小樽運河プラザ前の浮き球ツリー。かつて漁業用に作られていたガラスの浮き球も、今ではお土産用や、LEDを使った飾り(オーナメント)に変わった。多くの観光客を楽しませている。
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投稿者：kazu89 折りたたみの椅子に、チョコンと乗っている置物のこぶた。まるで、生きてるみたい触ってみたら「やっぱり堅かった」
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投稿者：YUKI 娘が幼い頃に買ってあげた人形と置き時計。
その娘が時を経て今や二児の母。 時の流れを忘れさせてくれる雑貨となりました。 |
投稿者：さかき。 水彩色鉛筆。私のお絵かきのお供。
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投稿者：のぞ 窓際に飾っている観葉植物ポトスです。お気に入りの鉢に植えてあげれば、部屋の雰囲気も一気にお洒落にしてくれます。
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投稿者：のぞ 新婚旅行で行ったハワイで購入した雑貨です。書斎の窓際に飾っており、陽の光を浴びると綺麗に輝いてくれます。ふと見上げた時に当時の思い出が蘇ります。
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投稿者：そのみママ このツリーを飾り始めてはや26年。毎年オーナメントを飾りながら、この一年を振り返ります。手作りしたオーナメントもさすがに年季が入ってきましたが、感慨深く眺めています。雑貨でありながら宝ものです。
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投稿者：書生 ハーブ（カモミール）が描かれたお皿です。その上に自家栽培のハーブ類をのせると、二重に楽しむことができます。
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