第3回 雑貨のある生活フォトコンテスト（投稿総数：154枚） 
投稿者：ゆーい 私が小さい頃に住んでいた場所にあるカフェ。ここのオーナーが恋人の知り合いであったことに驚きました。こだわりのコーヒーは、偶然と思い出がスパイスとなりとても美味しかったです。
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投稿者：カツ 92年に初めて富士山に登った時に買った金剛杖。ゼーゼー言いながら辿り着いた山小屋で１泊し、翌朝山頂でご来光を見ている瞬間は、筋肉痛の痛みも忘れてしまいました。忘れられない思い出です。
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投稿者：カツ 十二年前、フィルム一眼全てを売り払い、そのお金で買った人生初のデジカメ。あれからデジタル一眼には手を出さずにずっとコンデジ一筋ですが、一番思い入れのあるカメラです。干支が一回りした今でも現役ですが、さすがに高齢なので出番は少なくなりました。
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投稿者：ねね 小さな庭の隅っこでいます、好きな場所です～♪
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投稿者：カツ 韓国の友人が、我々の結婚式に送ってくれた招福おしどりの木製置物です。韓国でもオシドリは縁起物だそうです。同封されていた手紙には、恐らく練習したのでしょう、慣れない日本語で”幸せにオシドリ”と書いてくれていたのを今でも忘れません。
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投稿者：カツ 昔、動物園のふれあいコーナーで見て気に入り、本物そっくりのオーナメントを買って庭に飾っています。名前はゴシキセイガイインコと言ってすごく人懐っこい鳥です。ペットショップで買うと十万近くするのでちょっと手が出ませんね。
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投稿者：カツ いつ頃から家にあるのかちょっと思い出せませんが、記念日や誕生日など祝い事の日には、必ずこのショットグラスで乾杯しています。
このグラスで飲む冷酒が一番美味しいです。 |
投稿者：カツ バイクを４台所有しています。と言ってもサイズが十二分の一スケールなので乗れません。もっぱら鑑賞用でございますが、バイク好きにとっては眺めているだけでたまらないんですよね。この気持ち奥さんは分かってくれませんが。
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投稿者：カツ お菓子の缶に眠っていた謎のフェルトワッペン。64年東京といえばオリンピックを思い浮かべますが、肝心の五輪ロゴがついていないので定かではありません。準備段階でゴタゴタ続きの2020東京オリンピックですが、うまくいくことを願うしかないですね。
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投稿者：カツ 九州に住む親戚が新聞の折込チラシで作った鍋敷き。帰省する度にたくさんいただいてきます。我が家でも大活躍で、紙と言えどもけっこう長持ちしますし、資源を最後まで有効活用する田舎ならではの知恵だと思いました。心のこもったECO雑貨です。
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投稿者：カツ 18年前、我々の結婚式で友人のお母さんが、手作りのお人形をプレゼントしてくれました。
世界でたった一つしかないオリジナル。プライスレス。お陰様で今でも夫婦仲良く過ごさせていただいております。 |
投稿者：カツ 戌年、犬好きの私が旅行先の土産屋で見つけ、即購入した犬の置物。この愛くるしい表情を見ていると、中に魂が宿っているのではないかと思うほどです。
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投稿者：カツ 時代の変遷と共に、あらゆるものがアナログからデジタルへと移行しました。今となっては使い道のないカメラのフィルムやLPレコードですが、時々眺めて見ては、古き良き時代の思い出に浸っております。
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投稿者：カツ 十年前に夫婦で沖縄に行った際買った琉球ガラスです。
当時結婚８年目で、８枚の綺麗な葉っぱがついていたので、縁起物として購入しました。窓から太陽光が差し込むと、光が色鮮やかなガラスを透過し、机の上に投影されるのでいつ見ても飽きません。 |
投稿者：そー 沖縄旅行で夫が買ってくれた、琉球ガラスの鳥のシロップ入れです。
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