私にとって音楽なしの生活というのは考えられませんが、好きになるきっかけとなったのがこのEPで、当時、あるプロレスラーの入場曲でこの音楽が流れた瞬間、稲妻のような衝撃を受け、親に無理を言い2か月分の小遣いを前借りしレコード店に駆け込みました。
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旅行先で立ち寄った喫茶店。店内にはこれでもかと言わんばかりに、所狭しと雑貨や小物が並べられ、綺麗に片付けられた店内よりも、むしろ親しみやすい感覚を覚えました。
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1年前、父の古希を祝うため家族で温泉旅行に出かけ、その時旅館から記念品として頂いたお箸です。素晴らしい旅館で記念すべき日を、家族皆で迎えられとても喜んでいた父。旅立った後も、毎日我々の箸と一緒に台所の箸立てに置いてあります。
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