診療案内
診療時間 | 午前 9:00〜12:30 | 午後 15:00〜18:30 | ||
一診 | 二診 | 一診 | 二診 | |
月 |
院長 |
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院長 |
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副院長 | 院長 |
副院長 |
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水 | 副院長 | 院長 |
副院長 |
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木 | 副院長 | 院長 |
副院長 |
院長 |
金 | 院長 | 院長 |
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土 (09:00~13:00) |
副院長 / 院長 |
休診 |
手術・学会・医師会事業等にて時々変更がありますがご容赦ください。
電話にてご確認の上、ご来院ください。
- 診療科目
- 整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科
- 診療案内
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入院応需
有床診療所(19床の一般病床)・入院設備あり
労災指定医療機関
- 受診案内
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当院は整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科の有床診療所です。
交通事故、労災、スポーツによる骨折や捻挫などの外傷(ケガ) 上肢、下肢や体幹部の骨折、捻挫などの外傷(ケガ) 関節の病気・リウマチ 股、膝、足、肩、肘、手関節などの加齢性の関節症、リウマチや外傷など 脊椎・脊髄の病気 頸椎、胸椎、腰椎の痛み・変形、手足のしびれや麻痺、骨粗鬆症、脊椎の外傷など 上肢の病気 肩部、肘部や手指の痛み、変形、運動障害、しびれや外傷など 下肢の病気 股関節から足先までの痛み、変形、運動障害、しびれや外傷など スポーツ障害 青少年の野球、サッカー、バレーボール、体操、テニス等のスポーツに伴う外傷や痛み、及び中高年者のレクリエーションスポーツやウォーキングなどに伴う痛みなど 小児の整形外科的な病気 小児の脊柱変形、上肢、下肢の変形や先天異常、歩行障害や関節の痛みなど 骨・関節・筋肉などの腫瘍 小児から高齢者までの、上肢、下肢や体幹部の腫瘤や痛みをきたす腫瘍性の病気
ロコモティブシンドロームとは
運動器の障害のために移動能力の低下をきたして、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態を「ロコモティブシンドローム」といいます。
ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれもか、もしくは複数に障害が起き、歩行や日常生活に何らかの障害をきたしている状態です。2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢化社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。いつまでも自分の足で歩き続けていくために、ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが今、必要なのです。私達はそのお手伝いをいたします。
有床診療所とは
19床以下の入院施設を有する診療所です。地域の患者・家族の実情・多様なニーズに合わせ、地域密着型施設として地域医療を支えています。有床診療所の医師は「かかりつけ医」として、外来・入院・在宅、終末期から看取りまで、プライマリ・ケアの実践から専門医療まで多様な医療提供を行っています。
有床診療所には、5つの機能があります。
(1) 病院からの早期退院患者の在宅・介護施設への受け渡し機能
(2) 専門医療を担って病院の役割を補完する機能
(3) 緊急時に対応する医療機能
(4) 在宅医療の拠点としての機能
(5) 終末期医療を担う機能
当院は、整形外科専門医療施設として、1,2,3、4の機能を目指しています。